何より生き残ることが第一。

精密な分析は失敗のもと。トレードは「おおよそ正しい」ことの積み重ねで勝ち組になれるもの

トレードの話

トレード技術を向上させたいと思ってチャート分析やファンダメンタルズ分析をやりすぎてしまう人が多いです。

ウォーレン・バフェットの言葉に『精密に間違うより、大雑把に正しい方がマシ』といった言葉がありますが、ホントにこれは的を射た真実だなあと思います。

どんなに一生懸命に血眼になって分析してみたって、それで絶対に間違わないだなんて人はいません。それどころか5割の確率ででも正確に読み切ることのできる人だって世の中に存在しているのかどうかも怪しいレベルです。

大抵の場合、精密に細かい部分まで分析して予想を立てるほど、ほとんど必ずと言っていいほどどこか間違いが出てくるはずです。

一方で、たとえば「半年後には今より円高になっているだろう」といった大雑把な予測であれば、ファンダメンタルズ分析のできる人なら結構な高い確率で言い当てることができるでしょう。

デイトレでも、たとえば細かく今日の値動きの流れを予測しようと思えば相当な知識と経験とその日の情勢などの情報集めとその分析とを重ねて、やっと導き出せるものです。でもその導き出した今日の値動きの予想は、まあ大抵の場合は細かい部分でその通りにはならないでしょう。

一方で同じデイトレでも大雑把に「これがこれの下にあるからとりあえず今は売り目線で見ていく」「今ここにダブルボトムが形成されたからここからはこのラインを下回らない限りは買い目線で見る」ぐらいの大雑把な見方をしていた方が、その見立てが正解でトレードの成功に寄与することが多々あるはずです。

エントリーポイントも、精密に正解を狙おうと思えばどうしてもラインなどに触れた瞬間のタッチエントリーをしたくなります。でもエントリーをそうすると、損切りをどこでしたらいいかに迷いやすくなるし、初めから損切りラインを決めておくにしてもどうしてもその損切り幅は大きくなりがちなはずです。

精密に狙えば狙うほど、間違う確率も間違った時の代償も大きくなりがちです。

逆に「大雑把に正しい」を狙う場合、たとえば目安としているラインに対してプライスアクションが出現するのを待つとか。そういう、トレードルールはしっかり存在していながらもガチガチに細部まで決め打ちしたようなトレードとは違う、エントリーのギリギリ直前まで“確からしさ”を確認しながらのトレードができます。

精密に分析してピンポイントで狙ってみても、間違う可能性が多々あるようじゃ資金を増やしていくのは難しいです。

逆に狙いどころは大雑把でも、その狙いどころが正しい確率が高い方が、よほど資金の増えていくペースは早いものです。

どんなに頑張ってみても、間違っていたら意味がないどころかマイナスです。それなら大雑把でも正しい方がよっぽど良い。

もしかしたらこの文章じゃ言わんとすることが伝わらない人もいるかもしれませんが、とりあえず「大雑把に正しい」で十分だということです。それを繰り返していくだけで資金は人より早いペースで増えていきます。

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