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FXの海外口座は「こんな人」に特におすすめ!メリット・デメリットから相性の良い手法まで解説

海外FX口座の話

FXトレードでは海外証券口座を使う人も大勢います。実際に僕も国内口座と併用しています。そこで、

「なぜ海外口座を使う人も多いのか?」「どういう違いや特徴があるのか?」

などがこの記事だけで全部分かるよう、詳しく正直に解説してみました。少し長い記事ですが、これからFXトレードを始める人は参考にしてみてください。

海外口座の実際のところ

海外口座には海外口座なりの、国内口座と比較した時にメリット・デメリットがあります。具体的にどういうメリット・デメリットがあるのかの話はこの記事の中で都度触れていきますが、その違いを勘案してまず「海外口座はこういう人に特にお勧め」というのがあります。

海外口座がオススメなのは、こんな人です

それはざっくり言うと「初心者」さん。
例えば下記に該当するような人には特にお勧めです▼

・仕事しながら兼業でFXトレードをしたい人
・資金が少ない(目安50万円未満)or 多くのお金を取引口座に入れたくない人
・手法がまだ定まっていない人
以下簡単に説明していきます。

仕事しながら兼業でFXトレードをしたい人

仕事しながらのトレードとなると、どうしてもデイトレ(短期トレード)よりはスイングトレード(中期トレード)か、スイングトレードに近い保有時間長めのトレードになりがちになると思います。

その場合、スイングだとデイトレに比べて“狙う幅”が大きくなるので、海外口座の最大の欠点であるスプレッドの広さがあまり気にならなくなります。

海外口座は言ってしまえばスプレッドの広さだけが難点であって、(ちゃんと業者を選べば)それ以外の部分では国内口座に比べて良いことだらけです。なので兼業でスイング気味のトレードしかしない・できないという場合は海外口座はお得な面の方が大きい口座になります。

具体的にどういう部分が“お得”なのか?は以下読み進めてもらえれば分かると思います。

資金が少ない(目安50万円未満)or 多くのお金を取引口座に入れたくない人

資金が少ない人にとって海外口座のレバレッジの大きさは単純に魅力的でしょう。

もちろんレバレッジが大きいからといって何か勝ちやすくなるとかという話ではないので、ちゃんと資金管理は必要ですし、何ならレバレッジの低い国内口座を使う場合よりも資金管理についてはより意識的にしていく必要があります。

例えばレバレッジ25倍の国内口座で資金50万円でトレードを始める場合、この記事執筆時点のドル円レート(108.86)であれば目一杯ロットを張っても1.1ロット(11万通貨)のトレードしかできません。

しかしそれがレバレッジ888倍の海外口座であれば、同じ資金50万円でもドル円で40ロット(400万通貨)ものトレードができます。レバレッジが大きい分それだけたくさんのロットを張れるので、資金管理はより意識的にしていく必要があります。

とはいえ、魅力としてこの差は大きいです。あまりに大きいです。

まだトレード初心者であればこの差がいまいちピンと来ないかもしれませんが、チャート図も交えてこの差を説明すると、下図のように一日の中で出ている上昇トレンドの中の一部分だけをトレードして利確できたと仮定します▼(画像はクリックで拡大できます)

チャート図

上図の20pips獲得できたトレードで、仮に1.1ロットでトレードしていたのと40ロットでトレードしていたのでは実際に得られる利益にどれだけの違いが出るか?

1.1ロットの場合は1pipsで1,100円なので 1,100×20 で 22,000円の利益
40ロットの場合は1pipsで40,000円なので 40,000×20 で 800,000円の利益

2万円の利益と、80万円の利益。
いかにレバレッジの高さに威力があるかが理解できるかと思います。

ただこれはあくまでその資金でエントリーできる最大限のロット数の話であって実際に海外口座でこのようなフルロットでのトレードをしていたら一瞬で資金を溶かしてしまうのが現実です。勝率100%なんてことは絶対にあり得ないので、たった1回でも自分の見立てと逆方向に相場が動いてしまったらフルロットトレードでは1発で資金がパーになってしまいます。

なのでこういう「海外のハイレバ口座でフルロットでトレードした場合」の試算を見て過剰な期待感は抱かないでほしいのですが、ただそれだけの大きなトレードができるという『自由度の大きさ』『自分の裁量の幅の大きさ』というのは間違いなく一つの武器になります。

具体的には『海外口座の方がここぞというところで大きなロットでのトレードができる』という点が武器になります。

トレードをしていると常に各トレードに対して勝てる自信の大きさに違いが出てきます。自分にとっての鉄板中の鉄板みたいなエントリー条件が揃ったところではもう自信満々でトレードできますが、そういうポイントなんてそうそう現れるものでもなく。

大抵のトレードは「期待値が高い」ということでトレードをする状況です。つまり「過去検証などを通して、この条件が揃ったところでエントリーし続ければ収支はプラスになるはず」ということが分かっているところでトレードするだけです。なので今回このエントリーが勝ちで終わるか損切りで終わるかは全くの未知数なわけです。

そういう通常の大抵のトレードに関してはそれ相応の抑えめのロット数でトレードしていくので、国内口座であろうと海外口座であろうとやることは同じです。やることが同じであればスプレッドの広さ分だけ海外口座の方が若干不利になります。

がしかし、そのデメリットを凌駕するほどの価値があるのが「ここぞというところで大きなロットを張れる」という点です。

自分にとっての鉄板中の鉄板ポイントでのエントリー時、普段1ロットでトレードしている人がそこで10ロットでトレードしたら、それだけでそのトレードから得られるものは10倍も違ってきます。

例えば普段は1回のトレードで期待する収益が平均2万円ぐらいだとして、その人が鉄板ポイントで1回で20万円の利益を実現したら。……普段の小さいロットでのトレードが少し馬鹿らしくなるかもしれません。これがいいんです。

『ロットを大きくできる = 自分にとっての鉄板ポイントだけのトレードでも十分に利益が得られる = あまり自信がないポイントではエントリーしなくていい = トレードの精度が上がってより良いエントリーポイントだけに集中できる』

少ない資金でもロットを張れるというのは、こういう最高の好循環の助けになります。(現実にはそれでも余計なところでチョコチョコ手を出しては損を出して、なんてことを繰り返してしまうのが人間なので、トレーダーとしての成長が必須であることには変わりありませんが)

たまに『資金の大きい人の方が、絶好のポイントだけに絞ってトレードできるから有利だよな』という人がいます。でもそれ、海外口座を使えば自分も今すぐその「有利な立場」になれるんです。

手法がまだ定まっていない人

手法がまだ定まっていない人は、本来であればまだデモトレードで色々試しながら模索した方が良いです。

ただそうは言ってもデモトレじゃつまらない。少額でもいいから実際のお金を投じてトレードした方が身につくものがあるような気がする。という場合、海外口座を使ってトレードするのがお勧めです。

なぜなら単純に、少額の資金でもトレードを開始できるから。

レバレッジ25倍の国内口座でトレードをしようと思えば最低でも10万円ぐらいは証券口座にお金を入れて、それでやっと最小ロットでギリギリトレードできるぐらいです。必要証拠金額に多少の余裕を持たせた資金を口座に入れておかないと少し値が逆行しただけですぐ強制ロスカットになってしまいますので。

でもこれがレバレッジ888倍の海外口座であれば、1万円や2万円を口座に入れておくだけで小さいロットでのトレードがかなりできます。トレードする通貨ペアにもよりますが海外口座での2万円の資金は、国内口座に換算すれば50万円分以上の資金に相当します。

自分の大事な資金の量が増えてくればくるほど何となくお金に関することは国内口座で…という気持ちが出てくるのは日本人なら当然のことと思います。ただそれはあくまでもある程度まとまった額の資金を運用する上でのこと。資金が小さいうちは小さいなりの、小さいからこそ取れるリスクを取ってやっていきたいものです。

海外口座には賛否両論あるけど、良いとこ取りをしよう

リアルにお金に関することなので、漠然と毛嫌いしたり判断したりするのはあまりにもったいないです。海外口座には、国内口座にはない以下の“良いとこ”があります。

「ゼロカットシステム」があるから最悪の場合でも借金は発生しない

これは海外口座全般に共通するものではなく、XMに限った話になりますが、XMには「ゼロカット」というシステムがあります。

例えば2019年のお正月。国内口座を使ってトレードをしていた人の中で何名かは、年明け早々いきなり大きな借金を抱えることになってしまった人がいます。年末にポジションを持ったまま年を越し、お正月に市場が大きく動いたためです▼

2019年の正月のドル円チャート

強制ロスカットという、個人トレーダーの資金を守りひいては証券会社自身も守るためのシステムが国内口座にも海外口座にもありますが、その強制ロスカットも適切に効かないような一瞬の大きな値動きがあると、場合によっては口座資金がゼロになるどころかマイナスにまで転じてしまい、証券会社に対して借金を抱えることになってしまいます。

滅多にない動きですが、でも数年に一度は必ずどこか(何かしらの通貨ペア)で起きている動きです。

これが、XMのようにゼロカットシステムが採用されている場合、資金がゼロにまで減ってしまうことはあってもマイナスの借金にまではなりません。

例えば5万円を入金してトレードしていて、目一杯ロットを張っていたらこういう激しい動きに巻き込まれ、、なんてことになった時、通常なら「FXなんてやるんじゃなかった」と思ってしまいそうなぐらいの多額の借金を背負うことになってしまうところですが、ゼロカットシステムがある場合は5万円の資金はそのまま吹っ飛んでしまいますがそれ以上のマイナスはないので、結果として軽傷で済むことになります。

しかしこれが国内口座の場合、海外口座の5万円分と言えば国内口座では100万円以上入金していることになるので、その100万円のうちの大半の資金を失ってしまうことになります。もちろん状況によっては資金を全部失ってそのうえマイナスになる可能性もあります。

ゼロカットシステムに助けられるような状況に陥らないことがまず大事ですが、もし万が一何かあった時、ゼロカットシステムがあるか無いかでは大きく違ってきます。

レバレッジが大きいから、やれることの幅が大きい

『大は小を兼ねる』これはFXにおけるレバレッジにもそのまま言える話です。

レバレッジが低いと、多額の資金を入金して、少しのトレードしかできません。
逆にレバレッジが高いと、少しの入金で多くのトレードができます。

たまに言われる「ハイレバは危険」というのは、多くのトレードができるからといって多くのトレードをやり過ぎてしまう人がいるから言われるだけのことです。

例えばクレジットカードでも、限度額が低いのと高いのとで、どちらのカードの方が使い勝手が良いか?そんなの答えは明白です。そこで「私は後先考えず限度額いっぱいまで使いすぎてしまうから限度額は低い方が良い」というのであれば話は別ですが、通常まともな理性を持っている大人なら限度額に関係なく自分の収入に見合った使い方をするものと思います。

「ハイレバは危険」というのは「限度額が高いのは危険」と言っているのと同じです。いかに低レベルな次元の話をしているかが分かるかと思います。

レバレッジが高いと多くのロットを張れるからといって、毎度限界までのロットを張ってトレードする必要はないしそんなことをしていたら即日資金を溶かすことになるのは目に見えています。

多くのロットを張れるけど、通常の95%ぐらいのトレードは自分の資金量に見合った小さなロットでリスクリワードを考えてトレードするものです。クレカの限度額が高いからといってなぜか買い物内容が高級品ばかりになったら早晩破産するであろうことと同じです。限度額が高かろうと自分の収入に見合ったそれまで通りの買い物をするだけです。

ただたまに、ここぞという場面があります。待ちに待った、自分にとってはボーナスにしか見えないような絶好のエントリーポイントというのがたまに現れたりします。そういう時に本領を発揮するのがハイレバ口座です。そういうところでだけ大きなロットを張って勝負することで、資金の増加スピードがグンッと早まります。この自由・選択肢があるのがハイレバ口座の魅力です。

強制ロスカットの基準に余裕があるから、より逆行に耐えられる

国内口座と海外口座では強制ロスカットを執行する基準が違います。
強制ロスカットをする基準は「証拠金維持率が何%を下回ったら」という風になっていますが、その%が国内口座と海外口座ではかなり違います。

この違い、意外と影響は大きいです。なぜなら国内口座の基準はやたら厳し目に設定されているからです。

細かな数字は記憶が曖昧なので大まかな説明になりますが、国内口座の場合は例えば300万円の資金が入金されている口座で100万円か150万円分ぐらいの含み損を抱えてしまうと「追証」という通知が来て、その追証で指示されたお金を入金しないと翌朝強制ロスカットになります。

この場合の追証はおおよそ100万円ぐらいになります。つまり追証が来たその日のうちに証券口座に追加で100万円入金しないと、今抱えている含み損のポジションは強制的に翌朝時点で決済されてしまい、損失が確定されてしまいます。

これ、「もう少しで相場が反転しそうだからもうちょっとだけ様子を見たい、このまま堪えたい」という時など、かなりの痛手になります。

追証が来てもサッと必要額を入金できる余裕のある人ならいいですが、大抵の人の場合は追証の額は「追加入金するかどうか迷う額」であるものです。自由にできるお金が1,000万円あるのに証券口座には50万円しか入れないでトレードしているなんて人は少なく、大抵は1,000万円の余裕があったらもっと多額の資金を投入しているものなので。

で、この追証・強制ロスカットの基準も海外口座の方が余裕を持たせた基準になっているので、日本の口座だったら耐えられないような相場の逆行にも耐えることができます。

もちろん、基準に余裕があるということは、いざ強制ロスカットになってしまった時の失う資金の割合は海外口座の方が大きいことになります。でもそれは本当にトレーダー・証券会社双方の身を守るための最低限のシステムであって、海外口座で強制ロスカットになってしまうようなポジションは「もう本当にダメなポジション」と言っていいレベルで逆行したポジションです。

ざっくり言えば「ギリギリまで耐えることができる海外口座と、余裕を残して強制的に損失確定させられる国内口座」という違いです。

どちらが良いということを一概には言えない部分もあるにはありますが、とはいえ通常、自分の裁量で判断できる幅が広い方がより良いはずです。

海外口座での勝ち方。国内口座との違いからくる手法の違いについて

海外口座と国内口座とで普段のトレードに影響する違いは「スプレッド」ぐらいのものです。ただこのスプレッドの違いはダイレクトにトレードに影響するので、その違いに応じたトレード方法を考える必要があります。

スプレッドが具体的にどのぐらい違うのか一例を挙げると、たとえばドル円相場なら国内口座では大抵が0.3pips固定ですが、XMの場合はおよそ1.6pips前後(常に変動)です。豪ドル円なら国内は0.7pipsですがXMだとおよそ3.3pips前後になります。

ドル円で大体1.3pipsぐらいの差、豪ドル円なら2.6pipsぐらいの差。それだけ違います。

なのでこの違いがトレードにとって足かせになってしまうような手法は海外口座でのトレードには向きません。

実は僕のメインの手法もそうです。その手法をそのまま海外口座で使うと相性が悪いので、メインの手法そのままでは海外口座ではトレードしません。

気になる人もいると思うので軽く僕のトレード方法について触れておくと…基本的なトレードスタイルはデイトレで、1回のトレードで狙う値幅は大体約20pips、ポジション保有時間は平均1時間半ぐらい、そして損切りを多い時は連続5回ぐらいすることもある、それでも1回の勝ちトレードで収支は余裕でプラスになる、という感じの手法です。

僕の手法の場合、何より大事なのは「損切りの狭さ」になります。なのでその手法をそのままスプレッドの広い海外口座で使用すると、成績はズタボロになってしまいます。

なので僕が海外口座でトレードする場合は、そのデイトレの手法をもっと大きな時間足に応用させて、国内口座で普段5分足チャートで見ているのと全く同じ考え方を海外口座では1時間足チャートに応用して見るようにします。

そうすると、損切り幅が普段より大きくなってしまっていても、利益幅も大きくなるので、海外口座ならではのスプレッドの広さというデメリットをかなり飲み込むことができるわけです。

もちろんそれでもデメリットはデメリットなのに変わりありません。できればスプレッドは狭ければ狭い方が嬉しいのはもちろんです。

でも、そんなデメリットがあってもそれでも使いたいのが海外のハイレバ口座。リスク小さく(入金額が小さく)、大きな利益を狙える。しかもゼロカットシステムがある。そんなメリット部分の魅力の大きさに惹かれて、併用しています。

……ということで、海外口座を使ってトレードする場合はデイトレではなくスイングのトレード、目安を言うならポジション保有時間5時間~数日間ぐらいでしょうか、そのぐらいの時間保有して取るような値幅を狙ってトレードしていくのが、海外口座のスプレッドと相性が良いと言えます。

その場合、見るべきチャートの時間足は主に1時間足以上で、いざ実際にエントリーするタイミングをはかるために5分足や15分足を見るのも良いですが、エントリーすると決める根拠(シグナル)を探すのは1時間足や4時間足になるかと思います。

スイングトレードでは予約注文も可能

デイトレの場合は狙う値幅が狭いので、トレードの成否はエントリータイミングにかかっていると言っても過言ではない部分があります。

しかしスイングトレードとなると、そこまで厳密にタイミングが重要にはなってきません。エントリー後の若干の上振れ・下振れはある程度仕方ないことだったりします。

で、となるとチャートに張り付いていなくても注文予約を入れておいて、レートが指定の値にまで来たら自動でエントリー~決済まですることも可能だったりします。

▼エントリーから決済までの注文を予約してトレードする時の考え方の一例

予約注文1

トレード前

予約注文2

エントリーから決済まで完了した後

ちなみに上のチャート図「トレード前」に書いてある『想定している動き』と、実際の動きは違うものになっていることが分かると思います(上のラインを上抜けて行けなかった)。でもこの場合、利確までバッチリ成功しています。それは想定する動きの幅全てを取ろうとするのではなく、想定の中の特に確度の高い部分の動きだけを狙って取りにいっていたからです。

これがもし「想定している動きとしてはもっともっと上に伸びるはずだから、利確ももっと上に置いておこう」としたら、今頃このポジションは建値決済で終わっていたはずです。

別にそういう大きな動きをガッツリ取りに行く考え方やトレード方法が悪いわけではなく、人それぞれ好みやスタイルの違いなので、そういった部分の塩梅については自分で自分の性格や生活に合った考え方やスタイルを模索していく必要があります。

海外口座の作り方は?手続きとか面倒じゃない?

最後に海外口座の作り方について。
「海外証券口座」なんて、初めて作るまでは何かすごく面倒くさそうなイメージがありました。でも実際に作ってみると意外と簡単だしスムーズです。以下、お勧めのXMを前提に説明します。

僕が初めて海外口座を作ったのは実家暮らしのアルバイトの時でした

証券口座を作るには国内・国外問わず身分を証明する書類等の提出が必要になります。今は基本的にほとんどの場合実際の書類は送る必要なく写真に撮ってアップロードすれば済むのが一般的です。

僕が初めて証券口座を作った時は国内口座も海外口座も実家暮らしのアルバイト生活をしている時でした。なので自分名義の電気代の請求書とかも無い時です。それだけ、手間のかかるような書類も必要とせず開設ができます。

特にXMは日本人の顧客が他の海外証券会社に比べて圧倒的に多いので、日本語の書類提出で海外企業ならではの面倒臭さが発生する確率は低いです。(他の海外証券会社では最終的に口座開設にまで至れなかった経験もアリ)

具体的な口座開設手順は…

証券口座の開設手順はとても簡素化されていて、提出する必要書類も2種類だけ、スマホで写真を撮ってアップロードすればいいだけなので、意外と簡単です。

XMでリアル口座を開設する

XMのリアル口座開設

まず「登録」をします。上のページにも「ご登録完了までの推定時間は2分です」と書かれている通り、簡単に済みます。この“登録”と、その先に“口座の有効化(XM側が書類の確認などをしてOKの通知をよこす)”があって、口座が有効化されてから初めて資金を入金したり取引したりができるようになります。

ちなみに上の画像のページで『取引プラットフォームタイプ』という項目がデフォルトでは「MT5」になっていますが、今のところまだMT4を利用した方が何かとスムーズで良いのではないかと思います(まだ世界中のトレーダーの大半はMT4を使い続けていて、日本語でも情報が圧倒的に多いのはMT4)。

またこれも念の為書き添えておきますが、電話番号は最初の1桁を省いた番号を入力します。「+81」は日本の国番号です。それに続いて、たとえば電話番号が「03-1234-5678」であれば最初の0を省いた「3-1234-5678」を入力します。

『口座タイプ』については「スタンダード(1lot=100,000)」が通常の口座です(推奨)。

必要書類について

提出する必要書類は2点

・身分証明書(運転免許証、パスポート、マイナンバーカード、障害者手帳など)
・現住所証明書(健康保険証、公共料金領収書、住民票、印鑑証明書など)

になります。
スマホのカメラで撮影して、それを何らかの方法でパソコンに取り込んで、それをアップロードします。
(もしスマホで撮った写真をパソコンに取り込む方法が分からないという人がいたら、その場合はこの記事にコメント残してください。説明を書き加えます)

おわり

さて、長い記事になってしまいましたが、いかがでしょうか。国内証券会社があるのに海外証券口座を使う人も大勢いる、その理由が分かる記事になっているでしょうか。

国内・海外それぞれに長所と短所があるので、自分に合った、またはどちらを使うにせよその良いところを生かした使い方をしていきたいところです。

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